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いつもご視聴ありがとうございます。高評価・コメント、どうぞよろしくお願いいたします。eUNoia essentialseunoiaessentials2.com/
誰もが生まれながらに価値ある存在として遺せるものはあると思います。遺せるものを意識することも大切ですが,どんな状況であっても生かされていることに感謝する。そして自分の生命を生き抜くことで結果的に素晴らしい遺物が生まれているのではないかと思います。アバタローさん、大好きな書籍をとりあげて頂き、ありがとうございます。
外国人視聴者です素晴らしい動画ありがとうございます
いつもありがとうございます😊どのような人であっても、揺るぎない意思や想いがあれば、後世の人たちのために残せるものがあるということが身体にしみわたるように腑に落ちました。代表的日本人と合わせて拝読します。
「さぁますばこの動画の全体像からお示しいたします」ここのセリフ回しが1番好きでアバタローさんの話し方が綺麗でかつ哲人の人生とそこで培った哲学が素晴らしいので倍速で聞こうと思ったこともないです。
アバタローさん先日、Liberで特別講演をさせて頂いた者です。実験の待ち時間に視聴しましたが、こんなにも涙が止まらなかったのは久しぶりです。他の視聴者の方もコメントされている通り、このチャンネルこそ、後世への最大遺物だと僕も思います。いつも本当にありがとうございます。
倍速で聴かないのが美徳みたいな風潮が有るが、本当に良いものは等速だろうが倍速であろうが良き内容は変わらない。人々の好きなように聴く見る事に意味があると自分は昔から思う。配信ありがとうございます✨
お待ちしておりました今回の動画は、背景知識を知ることで、グッと心に刺さりますね周りから不当な扱いを受けながらも、自分の正しいと思うことを貫くって、本当に難しいことだから凄いと思います
どのような境遇の人でも、自分の生きる道を見つけられる--その思いを優しく、わかりやすく伝えてくれる大切な講演録があったのですね。アバタローさんの解説で初めて知りました。言葉の一つひとつが心に深く響きました。この書を手に取って、じっくりと向き合いながら読み進めたいと思います。必要だった言葉がこんなにも詰まっていて、前を向く力をもらえました。本当にありがとうございました。
【後世への最大遺物】素晴らしいです!
私は0.7倍速~2.2倍速と変えつつ動画視聴しています、今回もありがたい内容でした。新たな出会いを求めている時・探している時は高速で、味わいたい時は低速と使い分けています。今回は 14:14 から「...記念物(思想・事業)をこの世に置いて去ってゆきたいのです」を繰り返しました。私が求めていた言葉📙と出会わせて頂き「ありがとうございます」助かっています。
このチャンネルが後世への最大遺物。
アバタローさん😊いつも素敵な動画ありがとうございます🎉お声がいつもより元気がないように聞こえました😢ご自愛ください❤どんな状況であっても、きちんと向き合っていきたいと思いました。
後世への最大遺物、大変に素晴らしい内容でした。自分には、何も遺せそうにありません。現代の腐りきった日本社会に苛立ちしか感じません。この本の紹介には、ベストなタイミングでした。もっと、いろんな本を見せて下さい。
カーライルが凄いのは偉大な歴史書を書けた事ではなく焼失しても心を腐らせず又、一から書き上げた事だと教えてくださった内村鑑三氏そして、それをこの動画で紹介してくださった主様に感謝します。
素晴らしい内容でした。ありがとうございます😊
待ってました!
アバタローさん、お疲れ様です配信ありがとうございます🎄
キリスト教を信仰しながらも、根の部分ではニーチェの善悪の彼岸にも通づるような清き「強き者」像を抱いておられたのではないかと思いました。素敵な本のご紹介をありがとうございます。
アフガンで活躍された中村哲先生の座右の書でしたね。その生き様はまさに本書を体現されたものでした。決して不可能ごとではない。我々も見習いたいものです。
3:14 内村鑑三の人生の転機にもなった新島襄との出会いも入れて頂きたかったなぁと思います。この写真にも写っていますし
感動した
日本は西洋に比べて遅れている、という認識があり、確かに科学の面ではそうでした。しかし、日本で発達した仏教哲学は西洋哲学に決して引けを取るものではありませんでした。その証拠として、当時の西洋哲学を翻訳する際、仏教用語が多用された事があります(西洋哲学の観念は、既に日本仏教の中にあり、探せば似た観念を見つける事ができた)。内村鑑三と新渡戸稲造、宮部金吾は、キリスト教を日本人に当てはめた場合どうなるのか、を様々な形で表現した人なのかもしれませんね。すでに日本人にはキリスト教の中の観念的な発想は日本の思想の中から探し出す事が出来るはずなので。
例えば「観想」という言葉があります。これは元々浄土宗の仏教用語で、「阿弥陀如来や浄土をひたすら想い念じる修行」のことを指します。この様子が、アリストテレスがいう「理性を頼りに真理に向かって試行錯誤する『テオーリア(theoryの語源でもある)』」と非常に似ていた為、この訳語として観想が当てられました。
また、プラトンは「人間にはイデアを一撃で見抜く力がある」と考えていました(動物にはこの力はない)。この力を「ヌース:知性」の一部として考えましたが、後世にこの「イデアを一撃で見抜く力」だけを抜き出してintuitionという語句が作られました。仏教には知恵をふたつに分類します。分別智(物事をさまざまな角度から分析した結果得られる知恵)と無分別智(分析なしに一瞬で見て取れる知恵)で、無分別智の事を別の言葉で「直観智」と言います。この直観智の発想から、intuitionの訳語に「直観」が当てられました。
自分の人生を、全うすることくらいしかできそうにない😅
キリスト教の良いところはお腹の子を大事にする事😊
いつもご視聴ありがとうございます。
高評価・コメント、どうぞよろしくお願いいたします。
eUNoia essentials
eunoiaessentials2.com/
誰もが生まれながらに価値ある存在として遺せるものはあると思います。
遺せるものを意識することも大切ですが,どんな状況であっても生かされていることに感謝する。
そして自分の生命を生き抜くことで結果的に素晴らしい遺物が生まれているのではないかと思います。
アバタローさん、大好きな書籍をとりあげて頂き、ありがとうございます。
外国人視聴者です
素晴らしい動画ありがとうございます
いつもありがとうございます😊
どのような人であっても、揺るぎない意思や想いがあれば、後世の人たちのために残せるものがあるということが身体にしみわたるように腑に落ちました。
代表的日本人と合わせて拝読します。
「さぁますばこの動画の全体像からお示しいたします」ここのセリフ回しが1番好きでアバタローさんの話し方が綺麗でかつ哲人の人生とそこで培った哲学が素晴らしいので倍速で聞こうと思ったこともないです。
アバタローさん
先日、Liberで特別講演をさせて頂いた者です。
実験の待ち時間に視聴しましたが、
こんなにも涙が止まらなかったのは久しぶりです。
他の視聴者の方もコメントされている通り、
このチャンネルこそ、後世への最大遺物だと僕も思います。
いつも本当にありがとうございます。
倍速で聴かないのが美徳みたいな風潮が有るが、
本当に良いものは等速だろうが倍速であろうが
良き内容は変わらない。
人々の好きなように聴く見る事に意味があると
自分は昔から思う。
配信ありがとうございます✨
お待ちしておりました
今回の動画は、背景知識を知ることで、グッと心に刺さりますね
周りから不当な扱いを受けながらも、自分の正しいと思うことを貫くって、本当に難しいことだから凄いと思います
どのような境遇の人でも、自分の生きる道を見つけられる--その思いを優しく、わかりやすく伝えてくれる大切な講演録があったのですね。アバタローさんの解説で初めて知りました。言葉の一つひとつが心に深く響きました。この書を手に取って、じっくりと向き合いながら読み進めたいと思います。必要だった言葉がこんなにも詰まっていて、前を向く力をもらえました。本当にありがとうございました。
【後世への最大遺物】素晴らしいです!
私は0.7倍速~2.2倍速と変えつつ動画視聴しています、今回もありがたい内容でした。
新たな出会いを求めている時・探している時は高速で、味わいたい時は低速と使い分けています。
今回は 14:14 から「...記念物(思想・事業)をこの世に置いて去ってゆきたいのです」を繰り返しました。
私が求めていた言葉📙と出会わせて頂き「ありがとうございます」助かっています。
このチャンネルが後世への最大遺物。
アバタローさん😊
いつも素敵な動画ありがとうございます🎉
お声がいつもより元気がないように聞こえました😢ご自愛ください❤
どんな状況であっても、きちんと向き合っていきたいと思いました。
後世への最大遺物、大変に素晴らしい内容でした。自分には、何も遺せそうにありません。現代の腐りきった日本社会に苛立ちしか感じません。この本の紹介には、ベストなタイミングでした。もっと、いろんな本を見せて下さい。
カーライルが凄いのは偉大な歴史書を書けた事ではなく
焼失しても心を腐らせず又、一から書き上げた事だと
教えてくださった内村鑑三氏そして、それをこの動画で
紹介してくださった主様に感謝します。
素晴らしい内容でした。
ありがとうございます😊
待ってました!
アバタローさん、お疲れ様です
配信ありがとうございます🎄
キリスト教を信仰しながらも、
根の部分ではニーチェの善悪の彼岸にも通づるような
清き「強き者」像を抱いておられたのではないかと思いました。
素敵な本のご紹介をありがとうございます。
アフガンで活躍された中村哲先生の座右の書でしたね。
その生き様はまさに本書を体現されたものでした。
決して不可能ごとではない。我々も見習いたいものです。
3:14 内村鑑三の人生の転機にもなった新島襄との出会いも入れて頂きたかったなぁと思います。この写真にも写っていますし
感動した
日本は西洋に比べて遅れている、という認識があり、確かに科学の面ではそうでした。しかし、日本で発達した仏教哲学は西洋哲学に決して引けを取るものではありませんでした。その証拠として、当時の西洋哲学を翻訳する際、仏教用語が多用された事があります(西洋哲学の観念は、既に日本仏教の中にあり、探せば似た観念を見つける事ができた)。
内村鑑三と新渡戸稲造、宮部金吾は、キリスト教を日本人に当てはめた場合どうなるのか、を様々な形で表現した人なのかもしれませんね。すでに日本人にはキリスト教の中の観念的な発想は日本の思想の中から探し出す事が出来るはずなので。
例えば「観想」という言葉があります。これは元々浄土宗の仏教用語で、「阿弥陀如来や浄土をひたすら想い念じる修行」のことを指します。この様子が、アリストテレスがいう「理性を頼りに真理に向かって試行錯誤する『テオーリア(theoryの語源でもある)』」と非常に似ていた為、この訳語として観想が当てられました。
また、プラトンは「人間にはイデアを一撃で見抜く力がある」と考えていました(動物にはこの力はない)。この力を「ヌース:知性」の一部として考えましたが、後世にこの「イデアを一撃で見抜く力」だけを抜き出してintuitionという語句が作られました。
仏教には知恵をふたつに分類します。分別智(物事をさまざまな角度から分析した結果得られる知恵)と無分別智(分析なしに一瞬で見て取れる知恵)で、無分別智の事を別の言葉で「直観智」と言います。この直観智の発想から、intuitionの訳語に「直観」が当てられました。
自分の人生を、全うすることくらいしか
できそうにない😅
キリスト教の良いところはお腹の子を大事にする事😊